CO2発生抑制、都市鉱山から貴金属リサイクル
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貴金属リサイクルとは

都市鉱山です!

天然の鉱山では鉱石1t当たり数グラムの金しか取れません。都市鉱山のリサイクル原料として有名な携帯電話は1t当たり200~300グラム(1台100グラムとして計算)ほどの金が回収できると言われていますので、都市鉱山は天然鉱山より良質な鉱石を算出する「鉱石」といえます。
金属資源に乏しい日本にとって、都市鉱山からの資源の産出、つまり貴金属リサイクルを推進していくことが重要となってきます。

CO2発生の抑制に貢献できます!

貴金属リサイクルすることで温室効果ガスであるCO2の発生も少なくなります。
鉱石から金を作る場合、金の採掘や選鉱、輸送、製錬等に多くのエネルギーが使われます。これに対してリサイクルの場合は製錬によるエネルギー消費が主なもので、輸送距離も鉱石の場合より短くなります。
また、電子基板等のリサイクル原料に含まれている金の割合は、鉱石中のものよりずっと多いため、回収される金の重さ当りのCO2発生量も少なくてすみます。
通常、金含有量5g/tの鉱石を使い金1kgを作るために、採掘から製錬までの過程で約60tのCO2が発生すると言われており、これに対して、リサイクル原料から製錬した金の場合、1kg当りのCO2排出量は約1.2tですむと言われています。